2014年 09月 28日
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SALUDE!!
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by gnk-one
| 2014-09-28 15:42
| DAYS/GRAFF
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2014年 09月 28日
SALUDE!! #
by gnk-one
| 2014-09-28 15:42
| DAYS/GRAFF
2012年 05月 22日
先週末はLUVRAW&BTBにくっついて京都と大阪で雑誌の物販をしてきた。2泊3日の短い旅。最終日の午後に少しだけ時間が空いたので、BTB氏、Mr.M氏、そしてSOUTH CLOUDとともに西成を徘徊した。新今宮駅前に着くなり街の空気が変わったことに気付く。色、音、匂い、顔、ファッションetc。ポケットにこっそりカメラを忍ばせながら、久し振りに緊張感のある時間を過ごした。
散歩の途中で一枚の看板に遭遇した。場所は西成警察署と三角公園の間、ラーメン屋の二階。モノの考え方のセンスがずば抜けているなと思った。いや、思い知らされた。うまく言えないけど、参ったね。旅の一番の思い出。 #
by gnk-one
| 2012-05-22 02:37
| DAYS/MEMO
2012年 04月 15日
街で出会い、自分が面白いと思った<ヒト・コト・モノ>を特集する雑誌、それが『STREETWISE』です。創刊号では世界初(?)のツイントークボックス・デュオ、LUVRAW&BTB。人生をブーガルーに捧げる男、チャーリー宮毛。そしてあらゆるビートを乗りこなす新世代MC、あるまを大特集。さらに文筆家の大竹昭子が自身の原点であるニューヨーク時代を振り返ったエッセイ「NY1980」を特別収録。ボリューム満点のインタビュー、こだわりのグラビア、豪華執筆陣によるコラム群、そして貴重な資料の数々。ZINEでもフリーペーパーでもない“雑誌”を横浜から発信します。 発売日:2012年4月中旬 判形:B5中綴じ 頁数:64頁 カラー/モノクロ:オールカラー 価格:1000円(税込み) 発行所:OFFICE Flaneur 発行・編集:田中元樹 印刷・製本:シナノパブリッシングプレス 表紙・裏表紙:ototo22.com デザイン:小栁直子(MaK OFFICE)、林恭平、田所智哉 <CONTENTS> 【特集1】 LUVRAW&BTB 〜Blowin' in the “HAMA” wind〜 (22頁) ◆インタビュー ◆コラム 「おれに聞かれてもー<BASS OF BASS>とみるくのことー」やけのはら/「FUNK ALIVE」ZEN-LA-ROCK/「世界のチューブ事情ークライブナイトリー篇ー」コンピューマ/「LUVRAW&BTBのこと」二見裕志/「俺を悩ますイイ女10選」LUVRAW/「はじめての達郎」STRINGSBURN/「16連打と私」Mr.MELODY/「『PAN PACIFIC PLAYA』のジャケットをご紹介申し上げます。」トニー李/「浮世床から宇宙へ」ハーポ部長/「街でいちばんの男」田中元樹/「ザッツ・ハマスカ・フィ〜リング」チャーリー宮毛/「紅の流れ星」トニー李/「LUVRAW、語る。」LUVRAW ◆居酒屋座談会 「笹塚に詰まっている」LATIN QUARTER、脳、KES(題字:大原大次郎) ◆資料 「MAGNETIC LUV WORKS」 【特集2】 チャーリー宮毛の ザッツ・シナモンフィ〜リング(18頁) ◆インタビュー ◆特別インタビュー 「SWEET LIKE SOFT ICE CREAM」雨宮力 ◆コラム 「真ちゃんのこと」大西ユカリ/「THANK YOU FOR THE NASTY SMELL」山崎廣明/「『実録ブガルー物語』歌詞」/「ジョーバターン初来日公演 オープニングMC」 ◆写真館 「イ・キ・ナ・リ写真館」 ◆再録 「今こそやれ!R&Bシンガー…チャーリー宮毛」『浜っ子』1986年2月号 【特集3】 あるまを聴いてHawaiiへ行こう!(8頁) ◆インタビュー ◆コラム 「証言・あるまのこと」NORIKIYO、ISO、DJ KAZZ-K、NONKEY ◆その他 「Brand New World〜ハワイ旅行記〜」歌詞 【特別寄稿】 「NY 1980」大竹昭子(6頁) 【連載】 「雑誌のある生活」第一回 沖真秀 【その他】 「倒福」佐藤拓人 【特別付録ポスター】 「MAGNETIC LUV」佐藤拓人 ※最新の投稿は一つ下の記事になります※ #
by gnk-one
| 2012-04-15 00:00
| NEWS
2012年 04月 10日
先週の土曜日、<大岡川桜まつり>にて屋台を出していたBar MOVEの名物マスターことMr.国分氏がこんな話をしてくれた。
「あのね、横浜にGOKURAKU(レコード)みたいなお店が出来たのはおれらに とって本当に事件だったんだよ」 ずっと以前に、国分さんからGOKURAKUがオープンした際の(『Doll』誌に載せた)広告を見せてもらっていた。そのBar MOVEでも活躍するやけのはら氏がGOKURAKUについてツイートしていたのはその前だったか後だったか。いつか文章にしてほしい。 G「すみませ〜ん。だいぶご無沙汰してしまって...」 GR「いらっしゃい」 G「実はやっと雑誌を創刊できることになりまして...」 GR「前から言ってたやつでしょ。あ、これがフライヤーね。小さいのね(笑)」 G「お金がなくって(苦笑)」 GR「カラーコピーでも良いから大きいサイズの持ってきてくれたら貼るわよ」 半年ぶりくらいだったが、「今度、奇形児ってバンドのライブがあるから」といって白黒フライヤーを渡してくれるあたり、ワハハ何も変わってない。棚を眺めるだけでも楽しい(すみません)、自分にとって目を磨く場所。GOKURAKU from 白楽! 【OMAKE!!】 地元の作家のサイン本が売ってました〜 #
by gnk-one
| 2012-04-10 23:24
| DAYS/MEMO
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